東日本大震災から15年。
震災を知らない世代が増えています。
私たちが向き合っているのは、
「記憶の風化」という大きな課題です。
震災の経験は、単なる過去ではなく、
未来を守るための大切な“学び”です。
今回のクラウドファンディングでは、
故・吉成洋拍理事の実体験をもとにした
震災絵本の制作・出版を行います。
「困ったときはお互いさま」
震災の中で生まれたこの価値観を、
子どもたちが自然と学べる形で届けていきます。
2021年5月12日、弊法人の理事メンバーでもあり、
震災時からともに復興へ向けて走り続けた仲間の吉成洋拍が夢半ばで他界しました。
倒れる直前まで、彼は「子ども食堂の運営における課題」と向き合い、
子どもたちの居場所づくりの未来について思索を続けていました。
彼の遺志を引き継ぎ、私たちチームふくしまでは、
彼が生前取り組んでいた「おたがいさまチケット」の普及、
そして無人福祉型こども食堂「コミュニティフリッジひまわり」の運営を通じて、
「おたがいさまの街ふくしま」の実現を目指して活動を続けています。
ひまわり防災検定としても、
知識だけでなく“心”を育てる防災教育を
今後さらに広げてまいります。
ぜひ本取り組みへのご理解とご支援をお願いいたします。
.png)

▲震災絵本 表紙