この日をきっかけに、改めて「もしものとき、自分はどうするか」を考えてみませんか。
災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
だからこそ、防災について知識を身につけるだけではなく、自分で考え、判断し、行動する力を日頃から育てていくことが大切です。
東日本大震災から15年。
私たちは、震災の経験や教訓を風化させることなく、次の世代へ伝えていくために、防災について学び、考える機会をつくってきました。
その取り組みの一つが、**「ひまわり防災検定」**です。
2026年3月11日を節目に、これまでの「1級~3級」の制度から、新たに**「リーダー」「ティーチャー」の2つのコース体制**へとリニューアルしました。
リーダーコースは、これまでの3級と同様の内容をベースにしながら、防災を「知る」だけでなく、「行動につなげる」ことを目的としています。
ワークショップ形式で、参加者同士が意見を共有しながら、防災について考え、新たな気づきを得る学びの場です。
また、リニューアルに伴い新たに制作したテキストを、受講後にお持ち帰りいただけるようになりました。
学んだことを日常生活や地域での防災活動にも活かしていただける内容となっています。
ティーチャーは、リーダーを育成・指導する立場となる資格です。
福島県内の指定場所の視察、視察内容のレポート作成、研修の受講、試験の受験というステップを通して、震災の経験や防災について深く学びます。
そして、ティーチャー資格を取得した方は、全国でリーダー講座の指導が可能となります。
福島で学んだ防災の知識や震災の教訓を、全国各地へ。
一人ひとりの学びを、地域の防災・減災の取り組みへとつなげていきます。
防災は、知識を身につけるだけで終わりではありません。
「もし自分がその場にいたら、どうする?」
そう考え、実際の行動につなげること。
そして、自分が学んだことを家族や友人、地域の人へ伝えていくこと。
その一つひとつが、災害から命を守る力になります。
一人の「知る」が、「行動」へ。
一人の「行動」が、「誰かに伝える」へ。
そして、その学びが地域へ、全国へ。
私たちは、ひまわり防災検定を通じて、防災を「自分ごと」として考える人を増やし、東日本大震災の教訓を次の世代へ伝えていきます。
そして、福島から全国へ、防災・減災の取り組みを広げていきます。
9月1日の「防災の日」をきっかけに、
あなたも「もしものとき、自分にできること」を考えてみませんか?
🌻 震災の教訓を未来へ。
「知る」から「行動する」へ。